コロナウイルス

【すごい!】国立感染症研究所とは?新型コロナウイルスのワクチンを作成中【解説】

国立感染症研究所とは?

厚生労働省の施設等機関であり、病気の予防や治療の方法を研究している場所です。

国立感染症研究所は3か所あり、所在地は全て東京です。
・戸山庁舎 東京都新宿
・村山庁舎東京都武蔵村山市
・ハンセン病研究センター 東京都東村山市

ウイルスの分離に成功!ウイルスの分離とは?

国立感染症研究所は1月31日に新型コロナウイルスの分離に成功したと発表しました。

ウイルスを分離したからなに?
って感じですが、ウイルスを分離することが感染症と戦うための第一歩なのです。
なせなら、ウイルスは単独では増えることができません。
分離させる事で培養できるようになり、ウイルスを増やす事ができるのです。

ウイルスを増やす事が出来ると、ウイルスを他の研究所などに渡すことができるようになり、ワクチンの開発などが早くなります。

ワクチンの実用化には時間がかかる

通常1つのワクチンの開発には10年前後ほどかかる。
研究から動物を使った検証までに6年程度
臨床試験で安全性や有効性の確認に3~7年をかけるため、約10年はかかる。

新型コロナウイルスの場合は?

大阪大微生物病研究所の前所長、松浦善治教授によると
”今回は緊急性が高いため、初期の臨床試験で副作用がないことが確認できれば特例で政府に承認される可能性はある。ただ、その場合でも人に投与できるようになるには最短1年はかかるだろう”
とのこと。